JIS A 6909:2003 建築用仕上塗材 |
可とう形ジュラク状薄付け仕上塗材(弾性ジュラク) |
塗回数及び所要量 | |||
工 程 | 塗回数 | 所要量(Kg/u) | 主な仕上の形状 |
下塗り | 1 | 以上 | 砂壁状 〔例〕 ジュラク |
上塗り | 2 | 以上 | |
(1).材料の練混ぜは、製造所の指定する水の量で均一になるように行う。 (2).下塗りは、だれ、塗り残しのないように均一に塗りつける。 (3).主材塗りは、見本と同様の模様で均一に仕上がるように、指定の吹き付け条件により吹き付ける。 |
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【下地処理・下地調整】 15章 左官工事 15.6.4 下地処理(令和4年版公共建築工事標準仕様書) 15章 左官工事 15.6.5 下地調整(令和4年版公共建築工事標準仕様書) 4章 外壁改修工事 4.6.3 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整(令和4年版公共建築改修工事) |
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【工 法】 15章 左官工事 15.6.6 工 法(令和4年版公共建築工事標準仕様書) 4章 外壁改修工事 4.5.1 工 法(令和4年版公共建築改修工事標準仕様書) |
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