| 亜鉛メッキ鋼板（弱溶剤２液形エポキシ樹脂さび止め） |
| 亜鉛メッキ鋼板の金属光沢面への塗装は、密着不良を生じるおそれがありますので 塗料製造業者にご相談して下さい。 |
エスケー化研株式会社
ＳＫマイルドボーセイ
特 長
・鉄、亜鉛めっき鋼、アルミニウムなどの各種金属に対して優れた密着性を示すとともに、
各種旧塗膜との密着性にも優れているため、新築、改装を問わず使用できます。
・特殊変性エポキシ樹脂と特殊防錆顔料の相乗効果により、優れた防食性を示します。
・塗り替えでは旧塗膜の種類を問わず、幅広く施工できます。
・二液タイプのエポキシ特有の強靭な塗膜を形成するため耐久性にも優れています。
・刷毛やローラーによる作業性に優れ、平滑で滑らかな塗膜を形成するので、上塗材
の光沢を十分に引き立てます。
・弱溶剤系の塗料で、人体に有害なクロム・鉛を含まないため臭気が少なく、安全性の
高い、環境に優しいさび止め塗料です。
関西ペイント株式会社
スーパーザウルスⅡ
適正素材
鉄、亜鉛メッキ、アルミニウム、ステンレス、コンクリート、押出成形板
スズカファイン株式会社
ワイドラスノンＥＰＯ
適用素地
鉄骨・鋼板・カラートタン・ガルバリウム鋼板・亜鉛鉄板（溶融亜鉛めっき）・ステンレス鋼板・
電気亜鉛めっき鋼板・アルミニウム板（塩化ビニル被覆鋼板には適用できません。）
※どぶ漬け溶融亜鉛めっき鋼材は、1ヶ月以上暴露し,素材表面をディスクサンダー（研磨紙P120～240）
にて入念に研磨し,白さびを除去してください。艶が残っている場合は塗装を避けてください。
日本ペイント株式会社
ハイポンファインプライマーⅡ
適用素地
鉄・ステンレス（SUS304・SUS316）・電気亜鉛メッキ（ボンデライト）・アルミニウム（A1050P）・
クロメート処理亜鉛メッキ・アルミアルマイト・劣化溶融亜鉛メッキ（白錆除去必須）FRP板
（劣化溶融亜鉛メッキは６ヶ月以上暴露された面に使用してください。
それでもキラキラしている箇所はペーパー研磨が必要です。）